副業はもう古い!?「複業」と「副業」の違いやどんな働き方かを解説

副業はもう古い!?「複業」と「副業」の違いやどんな働き方かを解説

副業はもう古い!?「複業」と「副業」の違いやどんな働き方かを解説

政府が主導している働き方改革により、副業を解禁する流れが広がっている。
副業に取り組むサラリーマンも増えているが、最近では「副業」のあり方が変わってきているのも事実。

それが、「複業」という考え方である。
いわゆる「副業」と「複業」ではどのような点がどうことなるのだろうか?

ここでは、今の主流になりつつある生き方「複業」について解説し、どのうように働きかがた変化していくのかを解説しよう。

目次

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「副業」と「複業」は全く別物!

「副業」というとどのようなイメージを抱くだろうか?
副業の「副」には、本流とは別の補助的なイメージがあると思うが、実際にこれまでの
「副業」には、本業ありきでそれ以外のプラスアルファの収入という位置付けがされていた。

しかし、最近の副業事情はそれとは異なっている。

最近の「副業」は、本業と並列で扱われることが多く、サブというイメージではなく、本流と同じ収入源と考えられている。

はっきり言って、今までの「副業」と今の「複業」は全くと言っていいほど別物であると言える。

これからの時代は複業が当たり前の世界になる!

AIの発達などで、今後人間が行うべき仕事は少なくなっていくだろう。
そうなった時に、いやいややる仕事がクリエイティブなはずがない。

今後、今人間が行なっている事務的な仕事を代替するようになると、クリエイティブな仕事をやっていない人間は淘汰されていくのは自然の理。

そうなった時に、「仕事」=「仕方なく嫌々やるもの」というライスワーク的な考え方で仕事に取り組んでいたら、今後間違いなくAIやロボットに仕事を奪われていく運命にあると言って間違いない。

だから、今後は飯のためにやりたくないことを続ける。という苦痛に対しての報酬としてサラリーをもらうのではなく、自分が主体的にやりたいことを選択し前のめりで仕事をすることがどの業界でも求められるだろう。

そうなると、一つの仕事だけの経験や知見しかなければ、発送は貧弱であり、クリエイティブな発想が湧いてくるはずがない。

よって、今後は、人間らしい働き方をするためにも、複数の仕事「複業」をするのが当たり前の世の中になることは間違いないだろうと考えている。

副業はもう古い!

高度経済成長の時のように、新卒で入社したら定年を迎えるまで1社を勤めあげる。
という常識は今の時代通用しないことは理解いただけると思う。

インターネットの発達により、スマホやAI、IoTなどテクノロジーの進化のスピードはますます上がり、今やビジネスの寿命は短くなり、5年もつかどうか。というくらいになっている。

23歳で入社して定年の60歳まで約40年間の間に、入社した会社がなくなるってしまう可能性は十分あるし、むしろ入社から定年まで健在な会社の方が少ない。

そう考えれば、もはや、会社の給料ありきの人生設計事態に問題があるということがわかる。
要するに、給料ありきのサイドビジネス的な考えの「副業」は、今の時代にあっておらずブサイクであると言える。

今の時代は、定年までに会社が変わることを前提にした人生設計をする必要がある。

複業は人生を変える可能性がある!

「副業」は副収入という意味合いがあるが、「複業」には給料や自分がやっている事業がいくらになるのかは関係がない。

複業は、複数の仕事を並列に扱い、どちらが上とかではない点が副業と異なる。
複業は文字通り自分の意識であるが、「会社の仕事」と「自分の仕事」を並列に扱うことで複業に取り組む意識が変わる。

一言で言えば、「本気で取り組んでいるのか?」ということである。

複業は本業と同じくらいの真剣さで取り組むので、それこそ人生を変える可能性があるということである。

実際に複業の事例

複業の良さはわかったけど、会社勤めしながら複業なんてできるのか?という疑問が湧くかもしれない。
そんなあなたに、ブラック企業でサラリーマンをしながら複業を行い、日本を代表するメディアを開設・運営していた人の事例を簡単に紹介しよう!

ブラック企業の会社員×日本を代表するメディア運営

というのは、何を隠そう、私自身。

ブラック企業で、毎日残業で遅くまで会社に残り帰宅するのは終電近くになることが多く、日をまたぐこともしばしば。

そんな社畜まっしぐらの会社員をやりながら、帰ってから寝るまでの時間を使ってサイト運営を行い、月間で最高3000万円の広告収入を得ていた。

月間3000万円ということは、30日で割ると1日で実に、100万円もの収入を得ていた計算になる。

その時のサラリーマンの年収が約500万円だから、1ヶ月でサラリーマンの6年分に相当する金額を1サイト、しかも記事数は250記事で稼いでしまった。

その後運営していたサイトを売却し、契約の関係上どのサイトかを明言することができないのが残念だ。

ちなみに、この時のジャンルに関してはLine@から「サイトのジャンルを教えて!」とメッセージをもらえれば伝える。

複業のメリット

副業よりも複業でしょ!ということを書いてきたけど、具体的なメリットは!?という疑問にお答えしよう。

複数の人生を生きられる

複業は複数の人生を生きられる考え方だ。
昭和的な価値観だと終身雇用が前提で、転職をするということは、けつを割った奴のしょうがない選択肢であった。

しかし、今の時代は先にも述べたとおり、人間の寿命よりも会社の寿命の方が格段に短くなっているため、1社に依存することは非常にリスクが高い。

だから、あらゆる仕事を同時並行的に持っておくということがリスクヘッジには必要不可欠である。

もし万が一勤めている会社が突然倒産しても別の収入源やスキルがあれば、死ぬことはない。
また、別の道に進もうと思ってもすぐに行動することが可能だ。

こういうことを総称して複数の人生を生きられる。と言っている。
以前ではスキルも経験も1社に依存していた為、他の会社に転職するのは非常にハードルが高かった。

複業という考え方は、常に別の道ありきなので、複数の人生を生きられるだけでなく、リスクが最も少ないお得な生き方であるという言い方もできる。

会社だけではわからない

世の中には本当に多種多様な仕事がある。
それこそ1社だけしか経験したことがなければ、発想すらしないような仕事もあるのだ。

複業をすることで、それらの仕事を経験することができる。
他業種を実体験で知り身につけることで、本来の業務でも頭が柔軟になり斬新なアイデアが湧いていくるということにもなる。

人間の脳みそは、インプット以上のアウトプットは出てこない。
つまり、大量のインプットがなければ豊富なアイデアが湧いてくるはずがないのだ。

これからは他社が思いつかないようなアイデアをいかに発想できるのか?が非常に重要なわけだが、狭い世界での経験しかなければ斬新な発想なんてできるわけがない。

複業は、これから求められるクリエイティブ能力を向上させる効果もあると言える。

リスクヘッジ

当然ながらリスクヘッジにもなる。
他業種を経験しているということは、他のビジネスにすぐに移行することができるからである。

時代の流れは速く、昨日うまくいっていたビジネスモデルがもう使えない。
ということはよく起こる。

そういった際にすぐに別の飯の種を見つけられる。ないしは持っている、ということは非常にリスクヘッジになる。

選択肢がお多ければ大いに越したことはない。

複業のデメリット

ここまでは複業は超絶おすすめ!という話を延々としてきたわけですが、デメリットはあるのか?

複業をやる上でのデメリット!?や気をつけるべき点について解説する。

複業を認めている企業が少ない

働き方改革で副業が徐々に認められつつある世の中ですが、そう入ってもまだまだサイドビジネスを禁止している企業が多いのが現状。

副業禁止規定で違反したら最悪の場合、退職を促されるなんてことも。
そうならないように慎重に活動したいところ。

ただ、やはり気をつけたいとはいっても、まだまだ副業について認めている企業数は少ないのが現状。

一部の先進的な取り組みをしている企業だけが許可しているだけ。
当然副業がバレたら厳罰になる可能性もあるので、その辺りは慎重に行動することが求められる。

自己管理能力が求められる

ただでさえ忙しいサラリーマンをしながら、もう一つ仕事をしようというわけですから自己管理能力は求められる。

些細なことだが、夜遅く寝て朝早く目覚めて遅刻せずに会社に出勤する。なんてことは新人研修時代に習った常識だが、深夜遅くに寝る為、朝起きる時間が遅くなりがち。

複業を行なったことが原因で会社に遅刻しまくり首を切られる。なんてことになったら目も当てられない。

だから、複業をやる人間は、人一倍の自己管理能力が求められている。

まずは副業を始める意識でもOK!

ここまで複業は本業と同じくらいの熱量で取り組め!ということを散々書いてきた。
とはいっても、初めは気軽に「副収入が欲しいな!」くらいの意識で初めても問題ない。

誤解を恐れずに言えば、逆にそれくらいの気楽さがあったほうが期待値が低い分、長く続けて行くことができるかも知れん。

単純に余談だが、吉本の芸人養成所NSCの漫才講習の際に、長く続く芸人さんは、初めは自分に自身も何もないグループらしい。
なまじ才能があるやつは、タコ部屋に寝るのもしんどい。。といっていたらしい。

まとめ

この記事では、「複業」と「副業」の違いについて解説した。
複業とは、複数の仕事を平行に扱っている。

複業に取り組むメリットやデメリットなどを熟読し、乗り越えて欲しい。

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新宮秀也

愛知県出身、京都府在住の36歳。5児の父。 27歳でネットビジネスの世界に飛び込み、30歳で1サイト月3,000万円の収益を達成。翌年にサイトを1.4億円で売却し、リードクリエーション株式会社を設立。現在は大手企業との事業提携により、複数のメディア運営を行う。 休日は子供たちの習い事やスポーツのコーチとして楽しい時間を過ごす。 趣味は漫画、映画、スポーツ。 ▶︎ より詳しいプロフィールはこちら(プライベート写真も公開)
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この記事を書いた人

愛知県出身、京都府在住の36歳。5児の父。
27歳でネットビジネスの世界に飛び込み、30歳で1サイト月3,000万円の収益を達成。翌年にサイトを1.4億円で売却し、リードクリエーション株式会社を設立。現在は大手企業との事業提携により、複数のメディア運営を行う。
休日は子供たちの習い事やスポーツのコーチとして楽しい時間を過ごす。
趣味は漫画、映画、スポーツ。
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