サラリーマンにオススメの副業はこれ!私が毎月100万円以上稼いでいる方法をご紹介!

サラリーマンにオススメの副業はこれ!私が毎月100万円以上稼いでいる方法をご紹介!

サラリーマンにオススメの副業はこれ!私が毎月100万円以上稼いでいる方法をご紹介!

もう労働は疲れた・・と思っていませんか?

こんにちは、管理人の神宮と申します。最近、一流企業が大規模リストラをしたり、副業を解禁するなど、時代が大きく変化しています。

すでに多くの方が、会社の給料だけでは生活ができず、副業を検討する方が増加しています。そこで今回は、現役サラリーマンである私が、激務の仕事をこなしならも、毎月100万円以上稼いでいる考え方と具体的な方法をお教え致します。

在宅副業で実践でき、私のように毎日遅くまで残業しているサラリーマンに非常にオススメできる副業情報ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

それではいきましょう。

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目次

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今サラリーマンに副業が必要な理由

そもそも、なぜ今サラリーマンに副業が必要なのでしょうか?

一言で言えば、これまでの終身雇用制度が崩壊して機能しなくなっているからです。

あなたが勤めている会社は、毎年給料が上がりますか?そして、それは今後何十年も確実に上昇し続けると確信できますか?

ここで、「はい、問題ありません!」

と即答できたのであれば、もうここから立ち去ってもらってもいいと思います。時間の無駄になるだけでしょう。

ただ、「いいえ、確信はありません」、または、「既に上がり続けていません」という方は、引き続きお読みください。

間違いなく、あなたの人生が好転していくことになるでしょう。

終身雇用制度の限界

これまでの終身雇用制度は、若い世代が年長者を養う、壮大なネズミ講である。
ホリエモン

これは、ホリエモンこと、堀江貴文さんがあるインタビューの中で言ったことばですが、私もまさにそのとおりだと思います。

今まで常識とされてきた、

・年々会社の業績は右肩上がり
・長く会社に努めれば給料は上昇する

これらの常識は、今や化石と化しています。

もう、この世に保証されているものなどなにもないのです。
というか、今までそんなものはありませんでしたが、そう思い込まされていただけなんです。やっと目覚めたということですね。

年を重ねるということ = 消費金額が増す

これは必然的にそうなりますよね?

年を重ね、結婚し子供ができる。子供が高校、大学と進学する。

毎月の出費は確実に増加します。

しかし、会社の給料は上がらない。むしろ下がる。

という状況だったら、ただでさえカツカツで生活していたのに、無理ですよね。早々に破綻します。

共働きという選択肢による弊害

今の時代、女性も社会で働きやすくなっていますので、共働きという選択肢もありますが、共働き夫婦の現実は甘くないですよ。

実際、私も一時期共働きで働いていましたが、かなりきつかったです。

共働きだと、世帯収入は高くなりますので、その分、保育料は増加します。

年収にもよりますが、数万円〜10万円近く支払うという状態になることもザラです。

保育園は、世帯年収に比例して増加しますので、奥さんの給料が丸々持っていかれるくらいなら、無理して働かずに家で子育てした方がマシといって、最終的に退職されるケースも多いようです。

会社の給料も上がらない、共働きもままならない・・というサラリーマン生活から脱出するためには、副業しかないと考えています。

副業と一言でいっても、たくさんの種類があります。

次に、たくさんある副業を、大きく、肉体労働系と仕組み構築系副業に分けて解説するとともに、私がサラリーマンに最もオススメするものをご紹介致します。

肉体労働系副業か仕組み構築系副業

副業と一言でいっても、アルバイトや内職、ネットビジネス、FXにライター業やデータ入力等の在宅ワーク系などなど、様々な種類があります。

どんな基準で副業を選んだらいいのか、迷う気持ちが出ているのもわかります。人によって得意なこと、性格や状況など、様々です。

副業を大きく分けると、とにかく体を動かして稼ぐ方法と、仕組みを構築して稼ぐ方法があると思っています。

肉体労働系副業とは?

体を動かして稼ぐ方法の一覧としては、

・アルバイト
・内職
・ライター業
・データ入力
・メールレディ
・転売
・ハンドメイド販売
・せどり
・セミナー系
・イラストレーター
・モニター
・写真販売
 など

などがあります。

仕組み構築系副業とは?

逆に、仕組み構築系副業とは、

・株
・FX
・アプリでマネタイズ
・サイト運営
・ブログ運営
 など

などがあります。

あえて、株やFXを仕組み構築系副業に入れたかというと、労働という自分の資産を使ってお金を生み出している訳ではないこと。

正直、稼ぐという観点からいうと、どのノウハウを実践してもほぼ間違いなく稼げます。

しかし、肉体労働系は、自分が動かないと報酬はもらえませんから、常に行動し続けないといけません。

しかし、仕組み構築系副業は、初速は出にくいものの、仕組みが完成した暁には、ほぼ不労状態で稼ぎ続けてくれるというような状況をつくることも可能です。

よって、激務のサラリーマンにオススメの在宅副業は、仕組み構築系のビジネスを行うことをオススメします。

副業で月5万円〜20万円現実的に稼ぐ方法

大きい話はいいから、もっと具体的な話が知りたいんだよ!という方もいると思いますので、実際に私が副業で月に100万円以上稼いでいる方法をご紹介致します。

私は、サイトを作成してアクセスを集め、広告収入を得るビジネスで稼いでいます。いわゆる、サイトアフィリエイトとか、トレンドアフィリエイトなどと言われているものです。

様々な手法がありますが、私の場合は、一つのサイトを育てて媒体を大きくして稼いでいく方法を推奨しています。

集客方法は、主にGoogleなどの検索エンジン経由で人を集めてきます。

Googleは、読者のためになるコンテンツを上位表示させる精度が年々向上していますので、小手先のテクニックを追い求めるのではなく、いかに読者視点で有益なコンテンツになっているのか?

という部分を追求していきます。

アフィリエイトで月に5万円以上稼ぐことは難しくない!

Googleアドセンスという、Googleが提供している広告サービスであれば、1クリックの単価はおよそ20〜30円程度で、クリック率(訪問者の中で何人がクリックしたか)はおよそ1%とすると、100pvで20〜30円の報酬になります。

月に5万円の報酬を得るためには、1日2,000円程度稼げればいいので、1日約10,000pvのアクセスがあれば、毎月5万円以上の報酬を獲得できるという計算になります。

1日10,000pvと言われてもどれだけすごいのか分かりにくいと思いますが、アクセスしていくるキーワードはなんでもいいので、そこまで難しくはありません。

また、この1クリック20〜30円というのはあくまでも最低の報酬単価なので、集客のネタなどによっても単価が上がることはあります。

そう考えれば、1ヶ月で20万円サイト運営で稼ぐことはそれほど難しくないですね。

副業は会社バレはしないのか?

大企業でも副業が解禁され始めてはいますが、未だに大多数の会社では副業が禁止されています。

・情報漏えいにつながる
・本業に支障が出る

など様々な理由によって副業を禁止している会社が多いので、万が一副業が会社にバレたらどうしよう・・と不安になって行動ができないという方も意外と多いはず。

そういう方のために、私の友人であるAの話を少ししたいと思います。

副業が会社にバレたA氏の事例をご紹介

友人Aは一部上場企業でエンジニアとして勤務しているサラリーマンで、副業歴は約1年ほど。

一部上場企業に勤めている為、給料には不満を感じていなかったものの、長時間労働や会社に依存していることをリスクと考え、副業を開始しました。

最近は月に会社の給料程度を安定して稼げるようになってきた努力家です。

そんな彼が、本業の会社の飲み会で幹事を行なった際に、関係会社の社員(大企業のため、直接の面識がない会社の社員などとも懇親会を行う機会がある)が、たまたまA氏の名前でGoogle検索。

そのことで、Youtube動画が見つかり上司に副業がバレました。

ただ、彼の場合は、「本名で副業の情報発信を行なっていた」為、運悪く見つかってしまいましたが、その他の多くの知人は、ペンネームを使い副業を行なっていますが、会社にバレた。ということはほとんど聞いたことはありません。

よく言われることですが、自分が気にしているほど、他人はあなたに興味を持っていませんからね。これは実際に行動してみると本当に実感することですよ。

副業が会社にバレたA氏のその後

ちなみに、会社に副業がバレたA氏について、その後どうなったのか気になるから教えてくれ。という要望を多数いただきましたのでご紹介致します。

飲み会の場で運悪く会社に副業がバレてしまったA氏。その時は、飲み会の席ですし、なんとかごまかしたようですが、その後上司に別室に呼び出されたそうです。

もちろん副業について話しだったようですが、本業と副業が全く異なる内容のものであることから、意外にも「本業に支障がでないようにほどほどにしておけよ!」という口頭注意のみだったそうです。

その会社では副業を全面的に禁止しているそうですが、業種が違うことで、直接の悪影響がでないことを条件に容認状態になったと、逆にバレてよかったかもと思っているといっていました。

いまでは、新婚の妻が妊娠した為、出産を機に育児休暇の取得を計画しているようです。もちろん、育児休暇中にバリバリ副業も行い、もっと収益を伸ばせた段階で今後のことを検討するとのことでした。

サラリーマンの強みも生かしつつ、副業でのメリットも最大限生かしているA氏をみて、未来の働き方のあり方を見た思いがしました。

会社が副業を禁止する3つの理由

多くの会社が副業を禁止している理由としては様々あるでしょうが、よく言われていることとしては、以下があります。

・本業に支障をきたすから
・これまでの悪しき習慣を引きずっているだけ
・副業規定を決めている人間が無能だから

一つづつ解説していきますね。

本業に支障をきたすから

本業に支障をきたすというのは様々理由ありますね。

肉体的な疲労が本業のパフォーマンスを下げることもあれば、本業と同じ職種等のサービスを提供することで、本業の会社の売り上げが落ちるということもあるでしょう。

また、インターネットで情報発信をしていく副業であれば、何かしらの機密情報が漏れる、という可能性も懸念される要素です。

これらのリスクをなくすために、会社はサラリーマンに副業を禁止しているということですね。

これまでの悪しき習慣を引きずっているだけ

これは一番大きい要素かと思います。インターネットやスマートフォンがない時代は、副業をして給料以上稼ぐということは、非常に大きなハードルだったことでしょう。

また、それまでの副業といえば、内職やアルバイトなどの労働系が主流でしたでしょうから、副業の疲労が本業に悪影響を及ぼすということもあったのかもしれません。

しかし、インターネットやスマホの出現により、いままで以上に効率よく大金を稼ぐ方法が出てきました。ただ、それもここ十数年前の話です。

社会の状況は、日々刻一刻と変化していますが、大企業の社内人事については、トップダウンで進めない限り、そうそう変わるものではありません。

ようするに、今までも無理だったんだから、これからも同様に無理だよ!

といわれているということです。

副業規定を決めている人間が無能だから

3つめは、副業規定を決めている人自身が無能であるという点です。

副業で成功するということは、ビジネスを行なって稼ぐということです。ビジネスなわけですから、甘くはないんですね。世間で同じビジネスをしている大多数との戦いに勝利しなければ報酬は得られません。

当然ながら、強者は副業解禁を望むでしょうし、弱者は副業解禁を嫌がるでしょう。

これまでは、会社という柵の中で生活していたら、決まった時間に決まった額の食事(給料)がもらえましたが、副業解禁するということは、それらの檻をとっぱらうことになります

柵を取り払われるということは、真の実力で勝負するということですから、そりゃ今実力がない人は拒否しますよね。基本的にはみんな自分が一番かわいいわけですからね。

稼いだ後の税金の話

サラリーマンに限りませんが、副業で年間の収益が20万円を越した場合は、確定申告が必要です。

確定申告と聞くとよく分からないしと考えて後回しにしてしまいがちですが、知らないと損することが多いのが資本主義社会の特徴の一つです。

苦手と言わずによく勉強されることをオススメ致します。

ちなみに、年間20万円の利益ということは、月に換算すると約17,000円です。これくらいであれば、ちょっと本気で頑張れば初年度から行ける水準ですね。

確定申告の2つの方法

確定申告等の細かい手続き方法やルールについては、税金の専門家にお任せするとして、ここでは簡単に手続きの方法についてご紹介致します。

確定申告の方法は基本的には以下の2つから選択することになります。

・自分で行う
・税理士にお願いする

当たり前過ぎますが、自分で手続きを行うか、お金を払って税理士にお願いするかですね。

お金を節約したければ自分で行うのもよし。多少お金がかかっても時間が勿体無い。という場合は専門家にお願いするのがいいと思います。

確定申告の手続きを税理士にお願いする

税理士にお願いする場合の相場は、業種や青色申告・白色申告などによっても変わりますが、概ね50,000円〜200,000円くらいかかります。

私はサイトアフィリエイトという分かりやすいビジネスということ、売り上げデータ、経費等をあらかたまとめていた。という点で、本来は15万円かかるところを、5万円で手続き関係を全て代行していただけました。

自分で足を運ぶ必要がなく、それに使う時間をビジネスにあてることができたため、非常に助かりました。

確定申告の手続きを自分で行う

ただ、そんなに成果出てないし、確定申告の手続きは自分で行いたい。という方もいるでしょう。実際に私の知人も、自分で行う起業家の方も多いですしね。別に悪い方法ではないです。

自分で手続きを行うことのメリットは、お金がかからないということもありますが、一番は、税の勉強ができるという点ではないでしょうか。

専門の仕事をしているとかでない限り、税金の勉強を改めて行う機会はなかなかないでしょう。もちろん、知識はないよりもあった方がいいに決まってますから、そういう意味でも一度は自分で手続きを行うことで経験しておくことは非常に重要ですね。

特に稼いだらそんなことしてられないと思いますので、あまり稼いでいない初期の頃に経験しておくことをオススメ致します。

ビジネスをする道具にはこだわろう!

ネットビジネスはとにかく初期費用が少なくスタートできます。これがネットビジネスをサラリーマンにオススメする結構大きな理由の一つだったりします。

サイトで稼ぐといっても、ドメイン代金(年間1,000円程度)、サーバー代(月1,000円程度)があれば極論スタートできてしまいます。

もちろん、インターネット環境、パソコンなどは必要ですけどね。そんなくだらないことを言う人はいないでしょうが。

その中で一番こだわって欲しいのが、パソコンです。

デスクトップかノートパソコンか?

はじめに気になるのが、デスクトップパソコンなのかノートパソコンなのか?という点かと思います。

どちらでも稼いでいる方がいる以上どちらでも特に問題ないのですが、私のオススメは、ノートパソコンをメインに使うことです。

いくつか理由があるのですが、一番は持ち運びができるので集中力を保って作業ができる点。私はこれを結構重要視しています。

というのも、家だとどうしてもだらけてしまって集中力が続かないことが多かったからです。

サラリーマンの場合、本業を終え帰宅後の限られた時間を有効活用することが必須なわけですが、そこでだらけて作業をしてしまうと成果は出づらくなります。

私の場合、24時間営業のマクドナルドやドトールに移動して作業することが多いのですが、周囲の目があると、堂々とだらけることができず、作業に集中するこができます。

どうしても自宅で一人で作業をするとだらけてしまう。という方は参考になさってみてください。

よって、私の場合はデスクトップパソコンではなくノートパソコンを断然オススメ致します。

ノートパソコンをメインに使い、自宅では、モニターに繋いで利用するというのがいいかと思います。

おすすめのパソコンスペック

ノートパソコンがいいのはわかったけど、じゃあ具体的にどの部分を見ていければいいの?という方のために、これを抑えようということをご紹介致します。

それは、以下の3点です。

CPU:Core i5 以上
メモリ:8GB 以上
HDD:250GB 以上

これを満たしたパソコンにされることを断然オススメ致します。

ビジネス道具の中でパソコンは今後数年間は使用することになる相棒です。このPC一台で数百万円から多い人だと数千万円も稼いでいくことが出来るわけですから、ここはケチらないことをオススメ致します。

ネットビジネス系で非常に多く使われているMacbook Airであれば、118,800円で購入できます。

メーカーを気にしなければ、もっと安く手に入れることができるでしょう。

まとめ

サラリーマンにオススメな副業として、今まさに私が実践しているビジネスをご紹介してきました。

私が実践しているビジネスは、サイトを収益化するビジネスなわけですが、本質はそこではなく、おさえるべきポイントは、仕組み構築系の副業をすると言う点です。

少しづつでも、資産を積み重ねていけるもの。そしてゆくゆくはその積み上げ気づきあげた資産が自動的に働いて稼いでくれる仕組みを構築することが非常に重要です。

1クリックで○円!というような眉唾ではなく、ビジネスの本質を抑え着実に積み上げていくことで、本当の意味での自由が手に入ります。

少子高齢化社会、終身雇用崩壊など、時代の変化とともに、サラリーマンと会社の関係も徐々に変化していっています。

その一つの潮流が、副業解禁であることはもう疑いようの余地がありません。これは間違いありません。

また、医療の進化により、人間の寿命ももっと伸びていく中で、一つの会社に就職することが当たり前という常識が、複数の収入を得るのが当たり前という社会になるっていきます。

社会人総副業時代に突入していく中で、いち早くその可能性に気づき、船に飛び乗ることが出来たものだけがより多くの富をえることができます。

人生1回きりのチャンスを生かすも殺すも自分の選択次第です。お互い後悔しない生き方だけはしたくないものですね。その為には、今何かしら行動に写すこと。これが非常に重要です。

頑張っていきましょう!

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新宮秀也

愛知県出身、京都府在住の36歳。5児の父。 27歳でネットビジネスの世界に飛び込み、30歳で1サイト月3,000万円の収益を達成。翌年にサイトを1.4億円で売却し、リードクリエーション株式会社を設立。現在は大手企業との事業提携により、複数のメディア運営を行う。 休日は子供たちの習い事やスポーツのコーチとして楽しい時間を過ごす。 趣味は漫画、映画、スポーツ。 ▶︎ より詳しいプロフィールはこちら(プライベート写真も公開)
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この記事を書いた人

愛知県出身、京都府在住の36歳。5児の父。
27歳でネットビジネスの世界に飛び込み、30歳で1サイト月3,000万円の収益を達成。翌年にサイトを1.4億円で売却し、リードクリエーション株式会社を設立。現在は大手企業との事業提携により、複数のメディア運営を行う。
休日は子供たちの習い事やスポーツのコーチとして楽しい時間を過ごす。
趣味は漫画、映画、スポーツ。
▶︎ より詳しいプロフィールはこちら(プライベート写真も公開)

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